風が背中を通り抜けて蒸れにくいよう、フレームとメッシュが採用されています。
高城剛さんが運営するNEXTRAVELER TOOLSで、バックパックが発売されていましたが、現在は購入することができません(メールマガジン Vol.766より ”2026年7月頃に新素材で販売予定”)。代替品として、高機能で機動性に優れたバックパックをご紹介します。
deuter(ドイター)の『RACE AIR(レース エアー) 14+3』は、自転車向けに設計された軽量バックパックで、特に「通気性・フィット感・軽さ」に特化したモデルです。軽装のハイキングや日常使いでも十分に対応します。
主な特徴
- 背中の蒸れを解消する「エアコンフォートシステム」
- 圧倒的な通気性: アーチ状のフレームにメッシュを張ることで、走行中の風が背中を通り抜け、発汗を最大25%抑制するとされています。
- 2023年以降の最新仕様: 現行モデル(レースエアー10や14+3など)では、背面メッシュが「左右2ピース」に分かれた新しい構造になり、背中との接触面積がさらに少なくなって快適性が向上しています。
- 自転車専用の「ライディング・デザイン」
- ヘルメット干渉防止:前傾姿勢をとった際に、ヘルメットの後ろ側がバッグの上部に当たらないよう、上部がスリムでコンパクトな形状になっています。
- 揺れないフィット感:激しいペダリングやカーブでもバッグが左右に振られないよう、体に吸い付くようなスリムなシルエットが特徴です。
- メッシュのショルダー/ヒップフィン:肩ベルトや腰ベルトも素材を抜いたメッシュ素材になっており、徹底的に熱を逃がします。
- サイクリストに嬉しい標準装備
- ヘルメットホルダー:ヘルメットを外した時にバッグの前面に固定できるホルダー(ネット)が内蔵されています。
- レインカバー:急な雨でも荷物を守る専用カバーが底面に収納されています。
- サングラスホルダー:ショルダーハーネスにサングラスを一時的に引っ掛けておけるループが付いています。
- オーガナイザーポケット:パンク修理キットや携帯ポンプなどを整理して収納できる専用ポケットがあります。
- 主なラインナップ
- レースエアー 10:日帰りツーリングや通勤に最適な最小容量のコンパクトなモデル。
- レースエアー 14+3:サイドのファスナーを開けることで容量を3リットル増やせるモデル。荷物が増えがちなロングライドや、お土産を買う予定がある時に便利です。
最大の武器は、背中とバッグ本体の間に大きな隙間を作る「エアコンフォートシステム」です。
登山用とは異なり、自転車ならではの姿勢や動きを考慮した作りになっています。
自転車乗りに必要な機能が最初からフル装備されています。
同じ「エアコンフォートシステム」を採用した『FUTURA(フーチュラ)』は、より重い荷物を背負っても安定する登山用のモデルです。「自転車、または街+軽ハイク」ならレースエアー、「登山・荷物多め」ならフーチュラがおすすめです。




