高城剛最新刊のお知らせ
7月31日(土用の丑の日)発売
『う。ーウナギの蒲焼についてー』(NEXTRAVELER BOOKS刊)
■目次
1. 近況
カナリア諸島、多面的な魅力を持つ「大西洋の楽園」2. 世界の俯瞰図
長期にわたり、米国の若年層を中心に増え続ける「あたらしい社会主義」についてトランプ大統領は8月1日からEUとメキシコに対して30%の関税を課すと正式に発表、過去と現在の大きな歴史的な潮流には、いくつかの顕著な共通点
3. デュアルライフ、ハイパーノマドのススメ
CASE:184第2回 ベトナム社会主義共和国「ハノイ」
4.「病」との対話
「~心と身体の~ゆめのかけはし診療所」小川順子先生第1回「生命探求から宇宙医療への旅立ち」
5. 大ビジュアルコミュニケーション時代を生き抜く方法
SCENE:81被写体・シーン別撮影テクニック:マジックアワー(日の出・日の入り)
6. Q&Aコーナー
Q1:高城さんは年間を通してケトン体質でいることを意識していらっしゃるのでしょうか?Q2:高城さんは演歌はお好きでしょうか?
Q3:今年のノマドアカデミーバルセロナ校には申し込みできませんでしたが、今後の開催予定はございますでしょうか?
Q4:渋谷のサクラステージも麻布台ヒルズもガラガラなのに、なんで高層ビルを次々と作るんでしょうか?
Q5:最近、高城さんが世界をまわって気がついた意外なことはどんなことですか?
Q6:32歳、ロンドン在住のファッションスタイリストです。スタイリストとして培った色彩や構成の感覚と、モーショングラフィック・カラーグレーディング・3Dデザイン・AIツールなどのデジタルスキルを掛け合わせ、フィジカルに依存しない表現と仕事の形を模索しています。高城さんなら、この地点からどのように広げていきますか?
Q7:日本では参院選挙が近くなりましたが、高城さんが考える「国を立て直す最良の方法」とはどのようなものでしょうか?
Q8:東京生まれの高城さんが、長年リコメンドするバルセロナには、どこか共通点のようなものがあるとお感じでしょうか?
Q9:XREAL Oneについて、高城さんのお考えやアドバイスがありましたら、ぜひお伺いしたいです。
Q10:いまの立場や環境をすぐに変えられない中で、高城さんなら、どのように自分の軸を保ち、次の動きを考えていきますか?
Q11:断食中または食事を減らした時に体感する時間経過の変化についてどう思われますか?
Q12:高城さんご自身も、意識しないまま周囲から“思想の人”扱いされること、ありませんか?
Q13:先日、小林正観という人物を知りました。どこか高城さんの言動とも似ているなと感じました。もしかして小林さんと接点がありますか?
Q14:完全なるケトン体質を目指せない場合の食事量を減らすとは、どのようなことに取り組んでいけば良いでしょうか。
Q15:AIの台頭により、現在のオフィスワーカーの8割以上が不要になるのではないかと思います。その場合、人々はエッセンシャルワーカーへと移行していくのでしょうか?
Q16:どのような人がAI時代に淘汰されてしまうとお考えですか?
Q17:高城さんは、AIの最新情報を、どのように入手していますか?
Q18:Human 3.0にとっての禁断の果実とはサイケデリックなのでしょうか。
7. 連載のお知らせ
・MonoMax 2025年8月号(宝島社)高城剛の未来インサイダー
毎月10日発売
Link:
- 高城未来研究所「Future Report」Vol.735(2025/07/18)
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