今週は、バルセロナ。
■目次
1. 近況
バルセロナ、「ガストロノミー・フォーラム・バルセロナ」、「スマートシティ・エキスポ・ワールド・コングレス」2. 世界の俯瞰図
長期にわたり、米国の若年層を中心に増え続ける「あたらしい社会主義」についてトランプ大統領と習近平主席、韓国・釜山で6年ぶりに直接会談
3. デュアルライフ、ハイパーノマドのススメ
CASE:187第2回 アメリカ合衆国「ハワイ・オアフ島」
4.「病」との対話
杉田歯科医院 杉田穂高先生第2回「思考停止がつくる医療の病理」
5. 大ビジュアルコミュニケーション時代を生き抜く方法
SCENE:97フレアやゴーストによる演出とオールドレンズの活用
6. Q&Aコーナー
Q1:52歳女性の同僚について相談です。彼女は10年前に乳ガンに罹患しました。私に何かできることがあれば、ご指導よろしくお願いいたします。Q2:高城さんは現在「AirPods Pro 3」をお使いでしょうか?
Q3:美容と健康目的で、水分子コントロールデバイス「WOTT」というものがあるようで気になりますが、高城さんはこの製品をどう思われますか?
Q4:都内近郊在住で妻と子供2人の4人家族です。子育ての環境も含めて海外移住を考えるようになりました。次回のバルセロナ校の開催があればぜひ参加したいのですが、それまでにどんな準備をしておけばよいでしょうか?
Q5:Q&Aでは高城さんが質問されている方を見通すようなお答えをしている事が多々あると感じているのですが、どういった所から相手の印象を感じられるのでしょうか?
Q6:走行税って実現されると思いますか?
Q7:今後もデジタルノマドとして「場所にとらわれずに働く」ということは継続して可能なのでしょうか?
Q8:当方40代薬剤師免許持ちです。今は広告代理店で働いていますが、調剤薬局でも10年程働いていました。ノマドアカデミーの動画を作るのが精一杯のITスキルしかありません。 どのようなIT技術を磨いておけば良いでしょうか。
Q9:高城さんはマイクロ法人に関して、サービスベースより、ストック型のビジネスを選んだ方がいいと思いますか?
Q10:高城さんは、長年世界を移動しながら各国のデジタル社会を観察されてきましたが、日本がこの閉塞を打破するためには、何を最初に変えるべきだと思われますか?
Q11:神宮前統合医療クリニックの「超早期発見がん検査セットver2 」にも興味を持ち、年内の受診を予定しています。一方、毎年人間ドックを受診しているのですが、そちらも継続するべきでしょうか。
Q12:クマ被害が話題になっていますが、これは環境変化による弊害と考えていいのでしょうか?
Q13:今の自分の知識ではとうてい血液検査データから他人(自分も)の人生を読み解くことはできないということです。そこで高城さんにまだ知識がほぼない人がどういった順序でどのようなもの(本など)で勉強していったら良いか?教えて頂きたいです。
Q14:高城さんは、歴史の流れをサイクルでお考えです。今後、どのようなサイクルで歴史が作られていくとお考えでしょうか?
Q15:世界の金持ちがニュージーランドへ逃避していると言われますが、高城さんは、なぜ「スペイン推し」なのでしょうか?
Q16:高城さんは、誰よりも早く「世界は分断する」「無人化する」とお話しになっていますが、今後どのようになるとお考えでしょうか?
Q17:自身で立ち上げた会社を譲り渡し、その結果、およそ1億5千万ほどの手元資産が生まれました。高城さんならどうされますでしょうか。
Q18:11月2週のイギリス渡航でどこに行くべきか?です。渡航が迫るのに完全に迷子の私に、いま私が行くべき高城さん的ロンドン&グラスゴーのおすすめスポットと楽しみ方をズバリ教えていただけませんか?
7. 連載のお知らせ
・MonoMax 2025年12月号(宝島社)高城剛の未来インサイダー
毎月10日発売
Link:
- 高城未来研究所「Future Report」Vol.751(2025/11/7)
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