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2020年4月8日水曜日

【Music】【Traxsource】高城剛さんが使う音楽ダウンロードサイト2


ハウスミュージック、エレクトリックミュージック専門サイトです。


▽Q.13▼▽
(前略)
今週は「曲の買い方」について質問です。
高城さんは、曲をまとめて200曲と購入されるとのことですが、そのときはどこで、どのように買われているのですか?!
AppleMusicやbeatportで、普通にクリックひとつで買われているのでしょうか?
(後略)

【 A 】
お察しのように、大半がAppleMusicやbeatportで購入してまして、たまに趣旨にあわせて他のオンラインストアも覗きにいきます。
少しソウルフルなディープハウスなら、Traxsouceでしょうかね。
また、200曲買ってるということは1000曲以上聴いており、こればかりは、ひとつづつクリックして聞いて、カートに入れて購入しています。
レコ屋に行って、バイナルをかけかえる手間ヒマが、実は楽しかったのと同じようなものなのかもしれません。
世は変わっても、選曲は楽しい作業です。

高城未来研究所「Future Report」Vol.300(2017/03/17)


先日、当ブログでご紹介した記事「【Music】【Beatport】高城剛さんが使う音楽ダウンロードサイト」に引き続き第2弾。こちらのサイトはハウスミュージック中心です。


「Traxsource.com」とは


Traxsource.comさんは
主にClub Music(HouseやTechno)に特化したアメリカの有料ダウンロードサイトです。

ダウンロードできる音楽ファイルは「WAV」、「AIFF」、「MP3」の3種類です。「WAV」、「AIFF」と「MP3」ではファイルの容量、音質が違いますし、
サーバーの管理代の含めてか?お値段が違います。

「WAV」、「AIFF」は2.49ドル
「MP3」が1.49ドルとなります。
※新譜は一定期間、若干お高めになります。

アメリカのサイトなので、お支払いはドル計算です。
Visa、 MasterCard、 Amex、JCB、Discover、
対応したクレジットカードかデビットカードが必要になります。
Paypalにも対応しています。

ストリーミング機能は有りませんが、
トップ100をまとめて試聴すれば十分堪能できます。
※試聴は1曲まるごとは聴けません。

他にも有名どころはありますが、
個人的にはこちらが使いやすいので利用しています。

ごけたブログ

個人的にはBeatportよりもtraxsourceの方が好みの曲が多くありました。気になった曲をリンクしました。もしご興味がありましたら、チェックしてみてください。


■DEEP HOUSE









■TECHNO









Link:
- Traxsource
- ごけたブログ
- 高城未来研究所「Future Report」Vol.300(2017/03/17)