本メールマガジン「高城未来研究所/Future Report」自社配信のお知らせ
■目次
1. 近況
札幌、中国人団体観光客2. 世界の俯瞰図
長期にわたり、米国の若年層を中心に増え続ける「あたらしい社会主義」について12月20日、サンフランシスコが大手電力会社Pacific Gas and Electric（PG＆E）の変電所火災が引き金となり、13万世帯以上が電力供給を失って、市内の30％以上が機能不全に陥った
3. デュアルライフ、ハイパーノマドのススメ
CASE：190第1回 フィリピン共和国「セブ島」
4.「病」との対話
医療未来学者・医師 奥真也先生第4回「皆保険の臨界点と、『次のリング』のつくり方」
5. 大ビジュアルコミュニケーション時代を生き抜く方法
SCENE：104キャリブレーション
6. Q&Aコーナー
Q1：65歳、男性、会社員です。大ビジュアルコミュニケーション時代を生き抜く方法のようなシリーズをスマホの活用にスポットを当てて連載していただけないでしょうか。Q2：26歳で動画編集やエンジニアをしています。町田や八王子に住んでるのですが、都内で遊ぶことが多いので、もう少しアクセスのいいところに引っ越したいと思います。ただ地震に警戒したい場合、おすすめの場所はありますか？
Q3：YouTubeなどのSNSが発達した現在、力のある日本のコンテンツは、本当に政府の予算が必要なんでしょうか？
Q4：以前、田中先生の施術を受けた際に「君はレセプターが多く、人より敏感に物事を感じ取っている」と言われ、思い当たる節が多々ありました。この「感受性の高さ」「レセプターの多さ」などといった要素は、周波数の観点からどのように繋がっているのでしょうか。
Q5：3I/ATLASとは一体なんだったのでしょうか？
Q6：「米国で数泊するサイケデリックサマーキャンプ」に興味があり参加希望ですが、普通の日本人は観光ビザ等の心配は不要かと思いますが、前科等の問題がある場合、参加は難しいでしょうか？
Q7：今年、読書して面白かった本はいくつかございますか？
Q8：もし、さっきまでデートしていた彼女に、「後ろから、しかも真横を、さーっと追いぬいて行ったけど、なんで私に気づかなかったの？（怒）」と言われたら、なんとおこたえしますか？
Q9：高城さんご自身は、コーヒーや紅茶による歯の着色について、何か対策や工夫をされていますか？
Q10：来年2月後半に小学6年生、5歳、1.5歳の子どもを連れて5人家族とシンガポールに6泊7日滞在予定です。長めの滞在なので2日くらいは予定がない日を作ろうと思っております。 そんな日に個人として一家としておすすめの過ごし方があればお知恵をお借りできますと幸いです。
Q11：先日の滞在で名古屋について何か感じたことはありますでしょうか。
Q12：高城さんはやめるタイミングをどのように決断されていらっしゃいますでしょうか？
Q13：先日のメルマガで「自分を律した後」とありましたが、高城さんの考える「自分を律する」とはどんなことでしょうか。
Q14：マヤと日本に共通して流れているこの文明的な核心を、どのあたりに見ていらっしゃいますか。
Q15：先日のQ&Aにあった『また、いままで同様「2年間のうち、EUに18ヶ月以上不在」という条件をクリアせず、永住権を保持し続ける予定です。』というご回答に、そんな方法があるのかと驚きを感じました。これに関して、ご質問させて頂きたくよろしくお願い致します。
Q16：「ユーゲニオイデス」に出会える日を楽しみに待ちつつも、他に、低カフェイン・スペシャルティコーヒーでおすすめのものはありますでしょうか？
Q17：数年前販売していたマフラーを再販して欲しいです！！
Q18：3月末から4月一週目に友人家族＋友人、僕を含めて4人で初めてクラビ周辺を訪れたいと思っています。期間は1週間ほどです。高城さんがもしこの日程でクラビを訪れるならどんな過ごし方をしますか？
7. 連載のお知らせ
・MonoMax 2026年1月号（宝島社）高城剛の未来インサイダー
毎月10日発売
Link：
- 高城未来研究所「Future Report」Vol.758（2025/12/26）
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