ソロキャンプ向けに開発された軽量・コンパクトな焚き火台です。
先日の高城剛さんのメールマガジン(Vol.781)で、ガスも電気も一切使わず、薪火(主に白樺)だけで調理する、ストックホルムのレストラン「Ekstedt」が紹介されていました。非常に魅力的なお店ですが、ソロキャンパーでもその魅力の一端を味わえるツールがありますので、ご紹介します。
コールマン(Coleman)の『ファイアーディスクソロ』は、初心者から上級者まで絶大な人気を誇る円盤型焚き火台「ファイアーディスク」を、ソロキャンパー向けに小型化したモデルです。
美しい鏡面仕上げの流線型デザインを引き継ぎながら、片手で扱える手軽さと高い実用性を兼ね備えています。
主な特徴
- わずか3秒の超簡単設営・撤収:
折りたたまれた3本の脚をカチッと起こすだけですぐに焚き火を始められます。撤収時も脚をたたんで灰を捨てるだけなので、面倒な組み立てや後片付けの手間が一切かかりません。 - 市販の薪をそのまま載せられる:
本体の直径は30cmとコンパクトですが、皿状のオープンな形状のため、35〜40cmほどの市販の薪を切らずにそのまま載せることができます。 - 頑丈な構造と高い耐荷重:
本体重量は約620gと軽量ながら、耐荷重は約25kgを誇ります。ソロ用としては非常に頑丈で、重量のある10インチのダッチオーブンやケトルも安心して載せられます。 - 炎がきれいに見える高い燃焼効率:
丸いすり鉢状の形状が熱を中央に集め、風を適度に取り込むため効率よくきれいに燃え尽きます。夜間は内側のカーブに炎が美しく反射するのも魅力です。
気をつけたいポイントとして、付属の焼き網がセットになっているためBBQも可能ですが、網と本体との隙間(高さ)があまりないため、調理中の火力調整や薪・炭の追加には少しコツが必要です。本格的な焚き火調理を楽しみたい場合は、別売りの「ゴトク」や「四脚スタンド」などを組み合わせることで大幅にに使いやすくなります。



