今週は、イビサ。
■目次
1. 近況
イビサ、グローバル化の波に直面2. 世界の俯瞰図
長期にわたり、米国の若年層を中心に増え続ける「あたらしい社会主義」について反移民を掲げる右派ポピュリスト政党「ドイツのための選択肢(AfD)」の驚異的な台頭
3. デュアルライフ、ハイパーノマドのススメ
CASE:185第2回 モンゴル国「ウランバートル」
4.「病」との対話
「~心と身体の~ゆめのかけはし診療所」小川順子先生第5回「宇宙人を光にかえす」
5. 大ビジュアルコミュニケーション時代を生き抜く方法
SCENE:85被写体・シーン別撮影テクニック:料理写真
6. Q&Aコーナー
Q1:仕事でプレゼンをよくするのですが、開始の10分前くらいになるとapple watchから心拍数のアラート(120bpsオーバー)が届くことがあります。サイケデリックス医療の力を借りて改善できるのかわかりませんが、募集再開をお待ちしております!Q2:日常と違う旅先では体調を崩す事がよくあります。旅のコツや体調管理、予定や計画のアドバイスを下さい。
Q3:宇宙に「意識起源モデル」というのがあるのを知りました。高城さんのお考えを教えてください。
Q4:8月中旬から3週間ほど、転職に伴い休暇を取れる見込みです。せっかくの期間をより有意義に過ごすために、何かアドバイスをいただけましたら嬉しいです。
Q5:直感力を上げるためにはどうすればいいでしょうか?
Q6:高城さんは色々な国を行き来していますが、クレジットカードはどのようなものをご利用でしょうか?
Q7:現在の世界人口周りの話題について、高城さんはどう思いますか?
Q8:高校3年生の女子サッカーをしている娘がいます。先日練習でグッと負荷がかかってしまい、MRIで前十字靭帯損傷と診断され手術を提案されています。今後もサッカーを続けていくとなると手術という方法が最善なのでしょうか?
Q9:ノマドアカデミーのようなものからマネタイズするアイデア、センスはどのようにすれば磨けるものでしょうか?
Q10:僕はグレイトフル・デッドのファンなのですが、高城さんにとってグレイトフル・デッドはどういう存在でしょうか?
Q11:今年4月に「8weeks.ai」にて血液検査のカウンセリングを受けて以降、約4ヶ月にわたり生活習慣の改善に取り組んでまいりました。AST・ALTの数値には大きな変化が見られませんでした。さらなる改善のために、日々の生活や食習慣などにおいて、もし何かヒントや道しるべとなるようなご助言をいただけましたら幸いです。
Q12:自分はインドネシアに在住でして、今後数年はこちらが拠点になりそうでが、高城さんでしたらどのような楽しみ方をされますか?
Q13:CG制作を主軸とする映像会社を経営しています。今もAIの無断学習を主張するクリエイターが多数いる中、AI使用を公言して企業認知を上げることが正しい選択でしょうか?
Q14:わたしは地方の短大を卒業後、大手航空会社に就職し、現在は管理職として働いています。今、自分が何のために生まれ、何をして生きるのか見失っています。どうすればこの迷いから抜け出せるでしょうか?
Q15:高城さんは、日本の夏の生活は、今後どのようになるとお考えでしょうか?
Q16:「健康な生活に必要な摂取カロリー」というものは果たしてあるのか、そもそも必要摂取カロリーという概念は適切なのか、いったい最新の知見ではどうなっているのでしょうか。
Q17:フクイチの燃料デブリ取り出せた!失敗した!と、2011年からニュースになってますが、このまま円安が続き円がゴミ通貨になったりして、中国やアメリカに石棺作業を強制させられる事は、ありえるんでしょうか?
Q18:8weeks.aiのボーダレス版ですが、妊娠中、授乳中の場合、申込可能かお伺いできますと幸いです。
7. 連載のお知らせ
・MonoMax 2025年9月号(宝島社)高城剛の未来インサイダー
毎月10日発売
Link:
- 高城未来研究所「Future Report」Vol.739(2025/08/15)
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